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orion - 米津玄師 3月的獅子

 

作詞:米津玄師
作曲:米津玄師
唄:米津玄師

中文翻譯参考:Alice/箱庭博物館

 

https://www.youtube.com/watch?v=lzAyrgSqeeE

 


あなたの指が その胸が その瞳が

あなたのゆびが そのむねが そのひとみが
你的手指 那胸口 那眼眸
眩しくて 少し 眩暈がする 夜もある

まぶしくて すこし めまいがする よるもある

在某些夜裡太過耀眼令我有些暈眩



それは不意に落ちてきて あまりにも暖かくて

それはふいにおちてきて あまりにもあたたかくて
那是不期而落 過於溫暖
飲み込んだ 七色の星
のみこんだ なないろのほし
將我吞噬的七色星星
弾ける火花みたいに ぎゅっと僕を困らせた
はじけるはなびみたいに ぎゅっとぼくをこまらせた
彷彿四射火花 牢牢將我圍困
それでまた歩いてゆけること 教わったんだ
それでまたあるいてゆけること おそわったんだ
接著又教會我 要繼續前進


神様 どうか 声を聞かせて

かみさま どうか こえをきかせて
神啊 請讓我 聽見聲音
ほんのちょっとでいいから
ほんのちょっとでいいから
只要一下下就好
もう二度と 離れないように
もうにどと はなれないように
別再讓我們分隔兩地
あなたと二人 あの星座のように

あなたと二人 あのせいざのように
多希望能與你兩人 如那星座般
結んで欲しくて

ぬすんでほしくて
連結一起


夢の中でさえ どうも上手じゃない心具合
ゆめのなかでさえ どうもじょうずじゃないこころぐあい
即使是在夢中也無法掌握的心理狀態
気にしないでって嘆いたこと 泣いていたこと

きにしないでってなげいたこと ないていたこと
「別在意」如此嘆息過 如此哭泣過


解れた袖の糸を引っぱって ふっと星座を作ってみたんだ
ほつれたそでのいとをひっぱって ふっとせいざをつくってみたんだ
拉開袖口鬆脫的線 我突然想嘗試將之連成星座
お互いの指を 星として

おたがいのゆびを ほしとして
以彼此的手指當作星星
それは酷くでたらめで 僕ら笑いあえたんだ
それはひどくでたらめで ぼくらわらいあえたんだ
這行為實在太過荒唐 我們不禁相視而笑
そこにあなたがいてくれたなら それでいいんだ

そこにあなたがいてくれたなら それでいいんだ
但只要有你為我存在 便已足夠


今なら どんな 困難でさえも
いまなら どんな こんなんでさえも
如今無論是 怎樣的 困難
愛して見せられるのに
あいしてみせられるのに
我都可以試著去愛
あんまりに 柔くも澄んだ
あんまりに やわくもすんだ
但在過於 溫柔清澈的
夜明けの間 ただ眼を見ていた
よあけのあいだ ただめをみていた
黎明之間 那雙淺色眼眸
淡い色の瞳だ
あわいいろのひとみだ
僅僅凝視著我的雙眼


真白でいる 陶器みたいな
まっしろでいる とうきみたいな
宛如潔白的 陶器般
声をしていた 冬の匂いだ
こえをしていた ふゆのにおいだ
發出聲響的 是冬天的氣味
心の中 静かに荒む
こころのなか しずかにすさむ
心底深處 靜靜豢養著
嵐を飼う 闇の途中で
あらしをかう ゆみのとちゅうで
暗潮洶湧的風暴 闇夜途中
落ちてきたんだ 僕の頭上
おちてきたんだ ばくのずじょう
墜落而下 我頭上的
煌めく星 泣きそうなくらいに
きらめくほし なきそうなくらいに
閃耀星星 眼淚就要奪眶的我
触れていたんだ
ふれていたんだ
觸碰了它


神様 どうか 声を聞かせて

かみさま どうか こえをきかせて
神啊 請讓我 聽見聲音
ほんのちょっとでいいから
ほんのちょっとでいいから
只要一下下就好
もう二度と 離れないように
もうにどと はなれないように
別再讓我們分隔兩地
あなたと二人 あの星座のように

あなたと二人 あのせいざのように
多希望能與你兩人 如那星座般
結んで欲しくて

ぬすんでほしくて
連結一起

 

 

 

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