3月的獅子 片頭曲 アンサー / Answer 中文&日文歌詞
演唱:BUMP OF CHICKEN
魔法の言葉憶えてる 虹の始まったところ
まほうのことばおぼえてる にじのはじまったところ
還記得魔法的話語 在彩虹的起始之時
あの時世界の全てに 一瞬で色がついた
あのときせかいのすべてに いっしゅんでいろがついた
那時整個世界 瞬間染上色彩
転ばないように気をつけて でも どこまでも行かなきゃ
ころばないようにきをつけて でも どこまでもいかなきゃ
小心別跌倒 但無論哪裡都必須前往
日射しさえつかめそうな手が 酷く冷たかったから
ひざしさえつかめそうなてが ひどくつめたかったから
連陽光好像都能抓住的手 非常冰冷
本当の声はいつだって 正しい道を照らしてる
ほんとうのこえはいつだって ただしいみちをてらしてる
真實的話語無論何時 都照亮了正確的道路
何だって疑ってるから とっても強く信じてる
なんだってうたがってるから とってもつよくしんじてる
就因懷疑著一切 才堅信著
心臓が動いてることの 吸って吐いてが続くことの
しんぞうがうごいていることの すってはいてがつづくことの
心臟跳動的理由 不斷呼吸的理由
心がずっと熱いことの 確かな理由
こころがずっとあついことの たしかなりゆう
內心一直溫熱的理由 確切的理由
雲の向こうの銀河のように どっかで失くした切符のように
くものむこうのぎんがのように どっかでなくしたきっぷのように
彷彿雲彼端的銀河 彷彿遺失在某處的車票
埋もれる前の歴史のように 君が持っているから
うもれるまえのれきしのように きみがもっているから
彷彿被掩埋前的歷史 都在你的手中
それだけわかってる わかってる
只明白這些 如此明白
僕だけわかってる わかってる
ぼくだけわかってる わかってる
只有我明白 如此明白
鈍く残った痛みとか しまってしまった想いとか
にぶくのこったいたみとか しまってしまった想いとか
微弱殘留的痛楚 不想結束的想法
滲んだって消えないもので 街は出来ている
にじんだってきえないもので まちはできている
由於滲入也無法消失 成為聚集之處
魔法の言葉憶えてる 虹の辿り着いたところ
まほうのことばおぼえてる にじのたどりついたところ
還記得魔法的話語 在到達彩虹末端之時
転ばないように気をつけて でも どこまでも行けるよ
ころばないようにきをつけて でも どこまでもいけるよ
小心別跌倒 但無論哪裡都能前往
失くしたくないものを 見つけたんだって気づいたら
なくしたくないものを みつけたんだってきづいたら
不想失去的事物 在察覺尋回的時候
こんなに嬉しくなって こんなに怖くなるなんて
こんなにうれしくなって こんなにこわくなるなんて
竟然如此令人高興 竟然如些令人害怕
想像つかない昨日を越えて その延長の明日を抱えて
そうぞうつかないきのうをこえて そのえんちょうのあすをかかえて
跨越無法想像的昨天 擁抱這延長的明天
小さな肩 震える今 それでも笑った
ちいさなかた ふるえるいま それでもわらった
如今顫抖的小小的肩膀 也笑了
迷路の奥のダイヤのような 届かなかった風船のような
めいろのおくのダイヤのような とどかなかったふうせんのような
彷彿迷途深處的鑽石 彷彿無法觸及的氣球
気づけなかった流星のような 涙をもらった
きづけなかったりゅうせいのような なみだをもらった
彷彿未注意到的流星 得到了眼淚
だからもう忘れない 忘れない
だからもうわすれない わすれない
因此已無法忘記 無法忘記
二度ともう迷わない 迷わない
にどともうまよわない まよわない
不會再次迷茫 不再迷茫
心臓が動いてることの 吸って吐いてが続くことの
しんぞうがうごいてることの すってはいてがつづくことの
心臟跳動的理由 不斷呼吸的理由
心がずっと熱いことの 確かな理由が
こころがずっとあついことの たしかなりゆうが
內心一直溫熱的理由 確切的理由
砂漠の粒のひとつだろうと 消えてく雨のひとつだろうと
さばくのつぶのひとつだろうと きえてくあめのひとつだろうと
沙漠中的一粒細沙也好 逐漸停止的雨中一滴水珠也好
もらった名も知らない花のように
もらったなもしらないはなのように
彷彿得到的不知名的花
今 目の前にあるから
いま めのまえにあるから
如今就在眼前
それだけわかってる わかってる
只明白這些 如此明白
僕だけわかってる わかってる
ぼくだけわかってる わかってる
只有我明白 如此明白
だからもう離れない 離れない
だからもうはなれない はなれない
因此已無法離開 無法離開
二度ともう迷わない 迷わない
にどともうまよわない まよわない
不會再次迷茫 不再迷茫